20件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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能代市議会 2021-12-06 12月06日-02号

こうしたことから、引き続き自主財源確保行財政改革等による歳出削減に取り組んでいくことが必要であると考えております。 次に、当初予算編成に当たり市長の考えはについてでありますが、当初予算編成方針では、市民サービスの質を落とすことなく、市民の安全・安心を確保しながら地域経済を回復させ、さらに、幸福共創基本理念とした第2次能代総合計画推進に取り組んでいくこととしております。

能代市議会 2018-03-14 03月14日-06号

この間、行財政改革等、合併前からの諸課題の解決に当たるとともに新市の総合計画に掲げる“わ”のまち能代実現に向けて、さまざまな事業を展開してまいりました。現在、次の10年間の新たな指針となる第2次能代総合計画の最終的な調整作業を進めております。ここまで市政推進に携わることができましたのも議員皆様市民皆様のお力添えのたまものと、心から感謝を申し上げます。 

能代市議会 2017-03-06 03月06日-02号

そのため、総合計画総合戦略を着実に推進していくとともに、行財政改革等取り組みにより持続可能な財政運営を行ってまいりたいと考えております。 次に、デマンド型乗り合いタクシーについてでありますが、本市のバス路線は基本的に市街地の巡回バス、郊外の路線バスで構成し、バス路線以外の公共交通空白地デマンド型乗り合いタクシー市民移動手段を維持、確保しております。

男鹿市議会 2011-03-07 03月07日-04号

ご案内のように指定管理者については、ずっといろんな、市が従来抱えてきた、運営してきた施設等、どんどんどんどんやられておりますけれども、片方の目的というかメリットは、市においては行財政改革等の中でなるたけスリムな役所にしたいと。国とのああいうふうな財政、膨大な借金を抱えている中で、恐らく近い将来、相当、財政的に国自身が行き詰まってくる。

能代市議会 2009-12-02 12月02日-01号

まず、職員数が減っていく中で、地方分権による権限移譲行政需要の増加により事務量がふえているが、こうした状況にどのように対応していくのか、との質疑があり、当局から、今後も財政状況は厳しくなると認識しており、行財政改革等による事務事業の取捨選択、職員定員適正化計画、組織・機構面での分庁舎方式の統合や職員管理職の比率の適正化など、こうしたことを組み合わせながら市政を進めていきたいと考えている、との答弁

仙北市議会 2008-03-19 03月19日-06号

終わりになりますが、平成20年度は新体制のもとで総合計画推進行財政改革等、さまざまな重要課題取り組み職員と力を合わせ、活力ある仙北市の実現に努めてまいりますので、議員並びに市民皆様方の一層の御理解と御協力をお願い申し上げ、閉会のあいさつとさせていただきます。 本定例会、長期間にわたり、大変御苦労さまでございました。

能代市議会 2006-09-12 09月12日-03号

また行財政改革等も今策定いたしております。そういう中で、今市役所といたしましてはこれだけ大変厳しい財政状況の中で、どうやって住民サービスを下げずに市民皆様方に今まで以上に満足していただけるサービスを提供するかを大きな課題にいたしております。そういう中で、やはりすべてのことをすべて120%やろうと思っても無理でございますから、時には我慢いただくことはあると思います。

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